東京藝術大学大学院映像研究科准教授
1959年長崎県生まれ。図書館情報大学(現・筑波大学)大学院修士課程修了。学術情報センター(現・国立情報学研究所)助手、ピッツバーグ大学客員研究員などを経て、東京藝術大学映像研究科准教授。専門はコミュニケーション論/メディア論。データベースやアーカイヴの構築を実践しながら、近代以降の社会思想とメディアテクノロジーが知のあり方に与えた影響を考察している。近年にあっては、国内外で、新しい公共文化施設のプランニングにも携わっている。主な著書に『人間交際術』(平凡社新書)、『東京ディズニーランドの神話学』(青弓社)、『インタラクティブ・マインド』(NTT出版)などがある。
プロデューサー
お仕事はなにをなさっているのですか?と訊かれることが一番困る。
どうも、遊んでいる人のようにみえることもあるらしい。
近況
夜道を歩いていて、見上げると濃紺の空に、満月が浮かんでいた。
あまりにも見事で「美貌の月」とでも名づけたくなるような月だった。
写真に撮ろうと、一瞬おいてカメラを向けると、星屑は散りばめられていたが、そこにあった満月が消滅していた。
だれかが、「虚空」のありかを、わたしに教えてくれたのかもしれない。
つい、数日前のことである。
NTT コミュニケーション科学基礎研究所主任研究員
(ビスケット開発者)
1963年北海道生まれ。1992年北海道大学大学院情報工学専攻博士後期課程修了。同年日本電信電話株式会社 NTT基礎研究所 1998年ー2001年JSTさきがけ研究員。2004年ー2006年IPA未踏ソフトウェアプロジェクトマネージャ兼務 現NTT コミュニケーション科学基礎研究所。変わったインタフェース、プログラミング言語の研究を行い、2003年にその集大成であるViscuit(ビスケット)を発明する。博士(工学)、ワークショップデザイナー。
画家
1964年北九州市生まれ。多摩美術大卒業。第2回アトリエヌーボーコンペ日比野賞。広告制作会社サン・アド退社後、名曲喫茶でんえん、月光荘画材店、HBギャラリーなどでの個展を中心に活動。1999年美術同人誌「四月と十月」創刊。「WHISKY VOICE」(サントリー機関誌)、雑誌「暮しの手帖」、桐野夏生「ナニカアル」(週刊新潮)、加藤陽子著「それでも、日本人は戦争を選んだ」。山崎豊子「作家の使命 私の戦後」(新潮社)、山下マヌーの本のシリーズなど書籍や広告の絵やデザインを多く手がける。北九州市情報誌「雲のうえ」編集委員。
●日時
平成22年2月22日(土)10:00~16:00
●場所
西日本工業大学デザイン学部3階大講義室
北九州市小倉北区室町1-2-11 (JR西小倉駅より徒歩2分)
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